The Grey Lady
5月中旬はボスが日本・中国へ講演出張のため、少々お休みモードでした。
皆は結構、ゆったりと過ごしていたにもかかわらず、私は馬車馬のように働きづめ。
何故だろう・・・
仕事が面白い方向へ進んだこともあるのですが、テーマとして3つはさすがにしんどい。
2日ほど体調を崩してしまいました。秘書が欲しい・・・
さて、5月最終週の週末はメモリアル・デーを含むため、3連休となります。
このところ仕事、実験、ばかりだったので、さすがにこの3連休は逃避行しました。
場所は、ボストンから比較的近場のナンタケット島(Nantucket Island)です。
ボストンから2時間ほどバスに揺られ、JF Kennedy大統領が別荘を持ったというHyannisへ到着。
そこから高速フェリーで1時間の船旅。すると下の写真のような薄墨色の家並みが林立するナンタケットへ。

このナンタケットは1800年代まで世界有数の捕鯨の町と知られていたのですが、産業の衰えと共に町も一時は衰えたようです。しかし今ではMA州で指折りの大人のリゾートとして多くの観光客を迎えています。
確かに、別名『Grey Lady』と呼ばれる薄墨色の外観の街並みは上品で綺麗でした。この街並みは東京ディズニーシーの「ケープコッド」エリアのモデルとなっているようです。


訪れた日はとても天気がよく、レンタサイクルを借りて、島中央部から西へ約20㌔走り、途中の風光明媚な景色や穏やかなビーチなどを楽しみました。自然の中を走るのは気持ちがいいものです。


さて、宿泊ですが、ナンタケット全般に言えるのですが、驚くほど高いです。ボストンのホテルの2倍はするのではなかったでしょうか(平均$200~300)。
ただ私は比較的安いB&Bを予約することが出来たので、少々助かりました。このB&BはHazielさんという親日派の方と日本人の奥さんが経営されていて、ナンタケットの他のaccommodationに比べ、2~3割料金が安く設定されています。Hazielさんは、京都に何年間か勤めたことがあり、広島の原爆記念館の式典などにも積極的に参加されていた方です。日本の文化・歴史に私より造詣が深く、とても驚かされました。残念ながらインターネットによる予約は受け付けていないのですが、日本語もオッケーですので、ナンタケットに行かれる際はぜひ利用ください。かなりお得だと思いますよ。
The Carriage House
Five Ray's Court
Nantucket, MA 02554
(508) 228-0326



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